【書評】つながらない生活─「ネット世間」との距離のとり方

 新しいテクノロジーとの接し方を先人から学ぶ。

 プラトン:距離
 セネカ:内面の探求
 グーテンベルク:内省のためのテクノロジー
 シェイクスピア:古きよき道具
 フランクリン:前向きな儀式
 ソロー:内面を大切にするための場所
 マクルーハン:地球村から自分村へ

 【目次】

 巨大な部屋
 1 つながりに満ちた暮らしのミステリー
 2 「適度につながらない」ための知恵
 3 落ち着いた生活を取り戻す
 再び巨大な部屋

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【書評】仮想世界錬金術

 現代のモバイルソーシャルアプリ錬金術。

 1)架空のストレス創造
 2)ユーザーのマインドシェア獲得
 3)適正な対価設定

 仮想世界の無尽蔵な(仮想の)金脈。

 【目次】

 第1章 はじめに
 第2章 モバイルソーシャルアプリを支える理論的背景
 第3章 モバイルソーシャルアプリの基本原理
 第4章 市場分析
 第5章 モバイルソーシャルアプリのビジネス論
 第6章 現代の錬金術
 第7章 付録:モバイルソーシャルアプリ用語辞典

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【書評】パギャル消費 女子の7割が隠し持つ「ギャルマインド」研究

 電通発…半端ギャルとは?

 <心:ラブ> 共感性

 <技:デコ> 盛りアレンジ

 <体:ガッツ> 仲間意識

 【目次】

 第1章 女子最大のトレンドは「ギャルマインド」
 第2章 「女の子まるわかり調査」で判明!現代版ギャルの6分類とは
 第3章 全国行脚してわかった!「現代版ギャル」の意外な実態レポート
 第4章 ギャルラボ奮闘記―プロジェクト事例
 データ集「2011年女の子まるわかり調査」クラスター分析
 AKB48にも“パギャル”がいた!藤江れいなインタビュー

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【書評】パーミッション・マーケティング

 パーミッションは投資。

 同意こそが顧客とのつながりを強め、多大な利益を生み出す

 消費者自ら手を挙げさせる為のマーケティング。

 【目次】

 1章 もう、従来のやり方では通用しない
 2章 「期待されていて」「パーソナルで」「適切な」アプローチを
 3章 なぜ、マスマーケティングがもてはやされるのか?
 4章 「市場社シェア」より「顧客シェア」を目指せ!
 5章 「リーチ」より「フリクエンシー」を意識せよ
 6章 パーミッションには五つのレベルがある
 7章 パーミッションに関する四つの基礎知識
 8章 インターネットはテレビじゃない!
 9章 ネットで実践する際の五つのステップ
 10章 実例に学ぶ成否の分かれ道
 11章 その戦略をきめ細かく評価せよ
 12章 「よくある質問」に答える

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【書評】Google+の衝撃

 ・ +1ボタン
 ・ サークル
 ・ ストリーム
 ・ ビデオチャット

 現実の人間関係の反映させる仕組み。

 「開けた社会」「閉じた社会」どちらを望むか?

 Google+を十分使いこなしている人が読むべき本。

【目次】

 第1章 グーグルプラスの仕組みとその登場の背景

 1 ソーシャルメディアとグーグルプラス
 2 グーグルプラスの仕組みの特徴
 3 メディアの新旧交代とともに始まった社会変革
 4 ソーシャルメディア登場までのインターネットの歴史
 5 個人の自律と自己表現に見る高次欲求
 6 社会の液状化と無縁社会の克服
 7 多様性と集合知
 8 マーケティングへの応用で成功したフェイスブック
 9 アップルの優位性
 10 巣移りの儀式とグーグルプラスが有利な訳
 コラム オバマを大統領にした男 フェイスブック創業者クリス・ヒューズ

 第2章 グーグルがグーグルプラスを立ち上げた理由

 1 グーグルの激しい危機感
 2 グーグルの数々の失敗
 3 マイスペースの検索と広告サービス権獲得
 4 ミニブログ、ジェイクの獲得失敗
 5 仮想社会サービス、グーグル・ライブリーの失敗
 6 グーグルバズの失敗
 7 グーグルウエーブの失敗
 8 人脈情報は情報検索サービスを上回る価値がある
 9 ネットワーク効果
 10 グーグルの広告の危機
 11 グーグルプラスの強みは現実の人間関係を反映
 12 ソーシャルゲームを取り込むグーグルプラス
 13 グーグルアップスの参加企業はすべて招待される
 14 マーケティング目的での企業の参加
 コラム 「いいね」ボタンに勝るか「+1」ボタン

 第3章 現実の人間関係を反映するグーグルプラス

 1 生活者は複数の顔をもつ
 2 ソーシャルネットワーク研究とネットワーク効果
 3 サーノフの法則、メトカーフの法則、リーズの法則
 4 グーグル開発者の苦労
 5 仕組みの発展
 6 インターネット時代の到来と仕組みの進化
 7 ソーシャルネットワーク理論の仕組み導入
 8 フェイスブックの実名制度とグーグルプラス
 9 サークルの登場
 10 ツイッターは異なる方向を志向
 コラム フェイスブックとアップルの関係を複雑怪奇にしたグーグルプラス

 第4章 グーグルプラスの仕組みとその活用方法

 1 グーグルプラスを支える仕組み
 2 サークルの仕組み
 3 サークルの使い方
 4 フェイスブック、ツイッターを洗練させたストリームという仕組み
 5 現実世界での会話をウェブで実現するハングアウト
 6 ハングアウトのの活用例
 7 容量無制限のフォトストレージ、グーグルプラスフォト
 コラム リンクトイン日本参入の影響は?

 第5章 グーグルプラスで激変するソーシャルメディア

 1 ツイッターはグーグルプラスと共存できるか
 2 グーグルプラスは代替バックチャネルとして活用できるか
 3 フェイスブックに追いつけるのか
 4 グーグルプラスはリンクトインに勝てるか
 5 グーグルプラスはミクシィに勝てるか
 6 企業内への進出とクラウドコンピューティングとの連携
 7 企業内ソーシャルメディアの覇権争いが始まる
 コラム グーグルプラスとインターネットテレビ

 第6章 グーグルプラスの未来

 1 単なるソーシャルの時代は終わり、総合力勝負へ
 2 旧来メディアやイベントとの連携
 3 グーグル対フェイスブックの総合力対決の行方
 4 フェイスブックとのアプリの勝負が始まる
 5 グーグルプラスは仮想の通貨や電子マネーをどうするのか
 6 国内でグーグルプラスが普及すれば大混戦
 7 フェイスブックを日本企業が活用するには
 8 グーグルの検索の弱点—-ソーシャル検索は克服できるか
 9 グーグルの狙う企業内ソーシャル投稿の検索サービス
 10 ソーシャル、モバイル、ローカル、クラウドとサービス支配論理
 コラム グーグルのもつ弱点

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【書評】複雑さと共に暮らす─デザインの挑戦

 「誰のためのデザイン?」の続編。

 【第一の変換】簡素→複雑さとの共生

 【第二の変換】アフォーダンス(関係性)→シグニフィア(意図)

 【目次】

 1)複雑さと共に暮らす―なぜ複雑さは避けられないのか
 2)簡素さは心の中にある
 3)簡単なものがいかにして我々の生活をややこしくするのか
 4)社会的シグニファイア
 5)人間支援のデザイン
 6)システムとサービス
 7)待つことのデザイン
 8)複雑さに対処する―パートナーシップ
 9)挑戦

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【書評】「新しい働き方」ができる人の時代

 自己啓発書まとめ。

 爬虫類脳を飼い慣らす。

 いつまでもやって来ない超管理システム下で勝ち残るために…

【目次】

 監訳者のことば この「新事実」を知り、「変わる努力」をできた人だけが勝ち残れる! 神田昌典
 1)これが大きな成果を約束する「働き方」の新常識!
 2)誰でも「100倍の価値を生み出す人」になれるチャンスがある!
 3)人の心に「感動を呼ぶ」仕事が最大の評価を得る
 4)“夢を形にできる人”は頭をこう使う!
 5)「何かを与えられる人」だけが生き残る時代
 6)「頭ひとつ抜ける人」へ今こそ成長するときが来た!

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【書評】ThinkPadはこうして生まれた

 「ThinkPadの父」内藤在正によるThinkPad開発秘話。

 ThinkPad所有(経験)者なら、新しい発見など楽しく読める。

 そうでない人にどれだけ伝わるか?

 【目次】

 第1章 ThinkPadを生んだ哲学、葛藤、技術
 第2章 製品のその先を追求したモノづくり
 第3章 IBMからレノボへ。変わらぬ品質とたゆまぬ進化
 第4章 イノベーション・トライアングルの先にあるもの
 第5章 真のグローバル企業だからなし得ることがある

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【書評】反アート入門

 芸術作品は過大に評価され過ぎ。

 その増幅過程を「5つの門」に分け、爽快に破壊してくれる。

 作品を「呪術の使い捨て祭具」に例えた、岡本太郎評には納得。

 で、太陽の塔爆破イベント決行はいつ?

 【目次】

 第1の門 アートとはどういうものか
 第2の門 アート・イン・アメリカ
 第3の門 冷戦後のアート・ワールド
 第4の門 貨幣とアート
 最後の門 アートの行方

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